ワコー(ワコーファイナンスグループ)への過払い金請求

【不動産担保ローンも多いワコーファイナンス】

 

ワコーファイナンスは、不動産担保ローンも多く扱っていたので、借金の金額が他のキャッシングに比べるとひとけた違っていることも多くありました。その分、過払い金があればその金額も多くなるので、返還してもらったほうが絶対によいでしょう。特に1000万円規模の借金をした場合には、当時の20%以上29%未満の金利が設定されており、確実に過払い金があるのでその返還は早めに行えばまだ間に合うかもしれません。金額も140万円を簡単に超える例もあるので、しっかり頼れて結果が出せる事務所を選ぶようにしましょう。一般的なキャッシングには対応しているという事務所は多いですが、不動産担保など少し通常とは異なった形の借金の整理にも対処できるような事務所は少ないです。経験があり、過去にワコーファイナンスを相手にしたことのある事務所を頼るようにしましょう。事務所選びでは、まずワコーファイナンスへ過払い金請求したことがあるかどうかで選別し、少なくとも5年以上運営されている事務所を選んだほうが良いです。賃金業法改正当時のことを知っている事務所のほうが債務整理はスムーズに行く場合が多いです。

 

【金額が140万円以上ならば弁護士に頼ろう】

 

司法書士は140万円までの取引ができますが、それ以上の金額を過払い金請求する場合には、司法書士では対処できません。扱える金額に制限があるので、ワコーファイナンスのように金額が大きくなる場合には弁護士を頼るようにしましょう。弁護士ならば訴訟も起こしてくれて、金額制限もなく、法的な力も少し強いので全て任せて請求ができます。もちろん、140万円以下ならば司法書士を頼るのも良いですが、それ以上になることが見積もりの段階で確定していれば弁護士に依頼しないと二度手間になってしまいます。弁護士に依頼すると交渉だけではなく、利子の5%ぶんを付与させて請求してくれることもあるため、非常に安心です。満額返還も夢ではないので、少しでも多く返してもらいたい場合は弁護士を頼りましょう。司法書士でも弁護士や会計士と協同で運営している事務所があるので、その事務所ごとの性質にあわせてどの事務所を選ぶか決めていきましょう。

 

【ワコーは東海で利用者が多い】

 

ワコーは静岡や愛知などで利用者が多いサービスで、高齢者や中年の方が多く利用しています。あまり若者の利用者はおらず、不動産も資産価値の大きなものを担保にしていたこともあるので、金額もかなり大きいです。また、過払い金請求などにはあまり知識がないことも多く、過去の借金は気にしない性質もあるので、請求が遅れてしまう例も多いです。時効が成立すると返還はされなくなってしまい、数百万円が無駄になってしまう可能性もあるので、借金をした立場でも油断せずに対処するようにしましょう。東海では、他の地域とは少し違った文化もあるので、それらも理解している地域の優秀な事務所を頼れば失敗することはないでしょう。過払い金請求は信用情報も傷つけることなく出来る正当な権利なので、少しでも時間があれば事務所に相談していきましょう。