OMCへの過払い金請求

【OMCの過払い金はセディナに請求】

 

OMCカードは、今ではセディナという会社に過払い金請求や返済の処理が引き継がれており、請求する際にはセディナに対して行う必要があります。過去、金利が20%を超えていたこともあるので、一括返済でもリボルビング返済でも過払い金が発生している人もいます。リボ返済では特に、5年近い時間を賭けて返済した場合にはより過払い金が多くなっているので、早めに請求しておきましょう。時効が成立するとそれ以上は返還請求はできないので注意が必要です。セディナはしっかりした会社なので、返還請求は個人でもできますが、弁護士を頼れば満額返還されたり、プライバシー保護に役立ってくれるので工夫して依頼するとよいでしょう。また、過払い金請求だけではなく、信用情報の扱いに関してもアドバイスが貰えることもあるので、少しでも有利に手続きを進めたいならば依頼することを考えるとよいでしょう。

 

【基準金利は18%とする事も多い】

 

過払い金請求をするときは18%を基準金利として計算することがあります。特に上限金利は20%なのですが、20%と29.2%の差ではなく、18%から29.2%の差で計算するので、過払い金はほんの2%分ほど多くなります。法律事務所や返還請求先、個人の判断で多少変わってくることもあるので、それぞれ請求する場合には注意しましょう。弁護士に任せてしまえば依頼者に有利な数値で対応してくれますが、過払い金請求後の手続きで有利になるようにこの時の金利も変更してくれるので安心です。あまりにも会社側に負担を与えるとそれだけ信用情報や関連するサービスが利用しにくくなることもあるので、総合的に判断して依頼しましょう。金利は法定金利に沿ったサービスでないと今はサービスの提供すらできませんが、2009年頃のグレーゾーン金利が適用できた頃からサービスを契約している方や今でも返済している場合には過払い金も多くなっているはずなので診断を早めに済ませておきましょう。

 

【一括払いでも金利が29%近かった場合には過払いあり!】

 

OMCカードはクレジットカードという印象が強い人が多いですが、キャッシングやカードローンとしてのサービスもあったので、セディナやOMCという名前に聞き覚えがあれば注意しましょう。過払い金だけではなく、個人情報が流れてどこかに漏れている可能性もあります。同じ系列の会社で勝手に個人情報を共有している場合もあるので、請求することで、ほかの全く関係ない会社のサービスが利用できなくなることもあるようです。そういった過払い金請求後のトラブルを避けるためには、まず法律事務所や司法書士をしっかり頼るようにしましょう。金利が大きいサービスだったので、自身に少しでも有利にお金を返してもらうには交渉なども妥協せず、訴訟もしっかり行う必要があります。個人で請求をして無理をするよりも少しお金を払って返還金額も多くし、良い結果を出してもらったほうがよいでしょう。