日本信販への過払い金請求

【三菱UFJニコスになった日本信販】

 

日本信販は主に信販会社やクレジットカード会社として有名でしたが、金利の問題や経営の悪化で、今は三菱UFJニコスに吸収され、過払い金の請求などもその新しい会社に請求することになっています。クレジットカードなどはネット通販や日頃のお買い物でも便利に利用できますが、三菱UFJニコスの新しい会社に過払い金請求をすると、会社名は異なってもカードの利用が制限されることがあります。既に社名が変わった会社に対する過払い金請求でも、弁護士や司法書士と一緒に請求をしたほうが安全なのはそのためです。また、事務所に行く時に所有しているクレジットカード類もチェックされるのは、名前が変わっても同じ会社が関連しているカードを利用している可能性があるためなので、事務所を頼る時には個人の判断で情報を選ばずに全てを事務所に任せるようにするとよいでしょう。

 

【過払い金請求はニコスと同じになる可能性も】

 

過去、日本信販と取引があった方は現在請求をすると三菱UFJニコスが請求先になるでしょう。そのため、ニコスと今現在契約していて、クレジットカードを利用しているという場合には、過払い金請求では考慮すべき点が多くなります。しばらく不便な時期がある可能性も高いので細かいところまで検討して請求をしましょう。またニコスは保証機関としてサービスを展開していることもあるため、地域によっては地方銀行のキャッシングやカードローンが使えなくなることもあります。日本信販は過去に金利が20%以上になっていた時期もあり、18%という金利でも返済に時間がかかっていれば過払い金は発生していると考えたほうが良いでしょう。少しでも無駄なお金を減らすためにはプロに任せて、過払い金請求やカード類の整理も進めてもらうと良いです。何をするにもまずは相談から始めていきましょう。

 

【持っているカードに注意しよう】

 

日本信販はクレジットカードの事業を展開していたこともあり、意外とサービスによっては社名変更やサービス名変更で、結局は同じ会社でカードを利用している場合もあります。請求をする時にはできるだけ自信が利用しているすべてのサービスを一度弁護士に見せましょう。クレジットカードだけではなく、キャッシュカード類も一応見せておいたほうが自身が不利になることなく債務整理ができるでしょう。また、過払い請求は個人で行わずに一度でも良いのでプロのアドバイスを貰えるようにしておきましょう。ちょっとした意識の違いや書類の用意の仕方を間違えるだけで手続きにかなりの時間がかかってしまうので、負担が大きくなってしまったり、時効成立が起こらないようにしたりするために、安易に行動するのは避けておきましょう。司法書士でもしっかり対応はできるので、身近に相談しやすいところを頼っていくとよいでしょう。