マルカワへの過払い金請求

【倒産会社からも請求できる?】

 

過払い金の返還請求をするのが難しい会社が増えており、中でも既に倒産している会社に関しては請求をするのが難しいため、プロの弁護士に任せないとしっかり対応してもらえません。時効が成立していなくても、会社が倒産していると請求先が不明なままになることもあり、過払い金の返還はあきらめなければいけないことも多いです。

 

【マルカワからの過払い金請求】

 

マルカワという消費者金融は、金利約18%〜29.2%で、借入金額によっては29%の金利となるギリギリのサービスを提供していました。既に倒産しており、サイトも公開されなくなっていますが、過去返済をしていた方は過払い金が発生している可能性が高いです。何より、グレーゾーン金利の関係で、過払いが発生した方は多いですが、賃金業法の改正とともに営業ができなくなって倒産したために、今となっては十分な返還額が得られません。併合された会社に請求したり、倒産後でも弁護士を介して請求したりしても、本来返還される金額の3%〜5%程度しか返還されないことが多いため、弁護士への依頼費用のほうが大きくなってしまう場合も多いです。しっかりと返還してもらって、少しでもお金に余裕を持たせたいと思う人にとっても、こうした会社への請求は無理があります。

 

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【弁護士の能力が重要】

 

しかし、依頼する弁護士によっては、満額に近い金額を請求する場合もあります。一括での返還ではなく、金利を依頼する此方側で設定して、金融業者から毎月少しずつ返還をしてもらえるように契約しつつ、裁判所も通して話を進めると法的な拘束力も持つので、泣き寝入りする必要がなくなります。マルカワは、そこまで厳しい営業をしていたわけではなく、借入限度額も50万円程度なので、過払い金もそこまで多くはないでしょう。しかし、複数回借り入れがあった方や、5年以上かけて返済した場合には過払い金も20万円から30万円という金額になっていることがあります。十分事前の見積もりで確認して、無駄なお金が残らないようにしていきましょう。優秀で、債務整理にも経験がある弁護士を見つけることがまず大切です。

 

【専門の事務所が最適】

 

債務整理もやっている事務所ではなく、債務整理を専門にしている事務所を選ぶとやはりその効果は大きくなります。賃金業者の行方や、倒産後の会社の様子についての情報も持っている弁護士を頼ると手続きも早く、過払い金返還請求も効率的に終えられます。費用も専門事務所に依頼すると猶予を持って対応してくれるのでかなり安心できます。まずは、どんな事務所でも良いということではなく、倒産してしまっている会社の過払い請求もしてもらえるような事務所を見つけていきましょう。