クレッセへの過払い金請求

【過払い請求はとにかく早めに!】

 

過払い請求をするなら早めが良いと言われるのは、過払い請求をするにも時効というものがあるからです。消費者金融との最後の取引から10年経過すると過払い金の返還請求ができなくなってしまい、せっかく返還されるお金があっても1円も返されなくなってしまいます。

 

【破産しているクレッセはプロにお任せ】

 

消費者金融のクレッセは既に2010年に破産しているので、それだけでも返還はあまり期待できません。破産した会社はもうなくなっているのと同じで、会社そのものが消えていれば返還請求をすることはできません。他の消費者金融に合併したり融合したりしたのであれば、その合併先の会社から請求して返還してもらうこともできるかもしれませんが、会社の内部事情は公開されなくても良いために、素人ではしっかり調査ができず、請求すら難しいでしょう。

 

【まずは聞いてみよう】

 

しかし、債務整理や過払い金請求のプロでもある弁護士や司法書士に依頼すれば、そうした内部事情をすぐに調べあげてくれ、正しい請求先から過払い金を取り戻してくれます。特に、裁判という手段を頼るとどんな会社でも個人でも逃げられないので確実に過払い金を取り戻せるでしょう。それでも、既に破産した会社であればお金をほとんど失っていることも多く、全額返還されるまでにかなりの時間がかかることもあります。それでも弁護士を頼れば本来返還されるはずだったお金が返ってくるのでとても安心できます。

 

【クレッセの金利や口コミ】

 

当時、クレッセは破産経験がある方や他社の借り入れがある方でも利用できたサービスでしたが、金利は29.2%、教育ローンでも21.9%あったので完全に今では違法です。賃金業法でよく言われるグレーゾーン金利ではその改正にともなって過払い金が発生している方が非常に多いです。その対応についても会社としては未成熟な部分が多かったという口コミも多く、評判はあまり良くないですが、やはり金利で見れば過払いが発生していると考えるのが一般です。現在は20%が上限金利ですが、過去29.2%が上限金利だったため、その差額についてはかなりの金額になるでしょう。

 

【時効まではまだ少し余裕あり】

 

2010年より少し前にクレッセと取引が合った方はまず弁護士に相談するとよいでしょう。時間が経ってしまってからでは時効が成立してしまうので、相談するならば今の時期が最適です。地域の相談センターなどに頼れば無料相談を受けられるので、無理なく取引できるよう、早めに契約書面を確認しておき、過払い返還できるようにしておきましょう。手続き期間中に時効が成立しても返還されなくなる可能性があるので、特に注意が必要です。