CFJへの過払い請求

【CFJと借金】

 

CFJ株式会社は、消費者金融の会社としてかなり有名で、過払い金請求や債務整理などの対象とされている代表のような例です。借金の利用の仕方を考える例にもなる会社で、主にディックやユニマットレディスという名称でサービスを提供している会社でした。今も会社は残っているようですが、新規の貸出や申し込みの受付はしておらず、当時の借金に関する対応や、ファイナンス事業として存在しているのみです。会社の資本はアメリカのシティグループだったこともあり、信頼度もかなり大きかったのですが、サブプライムローンの破綻の影響で、会社の運営ができなくなった消費者金融です。それでも、サービスやシステムは大手の消費者金融プロミスに統一されており、ディックブランドとしての新規申し込みはできませんが、存在自体の確認はできます。

 

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【現在と過払金返還】

 

CFJの会社が残っているのは、まだ返済が終わっていない人向けでもありますが、会社が残っているうちに過払金の返還請求を進める必要があります。時効が成立する前に手続きをはじめないと、返還すらされなくなってしまうので、会社が存続しているうちであればよいわけではなく、それぞれに取引が終了してから10年経たないうちに事務所を見つけておきましょう。金利が上限金利の20%を超えていたサービスが多く、過去ディックやユニマットレディスとの取引が合った方は、早めに過払金があるかどうか診断する必要があるでしょう。事務所によっては、診断だけならば無料でやってくれるので、過払金の有無がわからない場合でもまずは気軽に頼りにできます。

 

【大きい会社でも信用はできない】

 

CFJのバックにいたのはアメリカのシティ銀行でしたが、そんな大きな会社でもサービスが継続できなくなってしまうような事例があるため、大手の消費者金融でも簡単に倒産してしまう可能性があることを把握しておきましょう。複数回継続して借り入れしたいという方にとっては、特に、新規の借り入れができなくなってしまうというようなものは大きな問題になるので、安易に信用せずに冷静に取引をしていくようにしましょう。借り入れをしているだけならば、会社がつぶれてもそれほど影響はないものですが、悪質な会社では、倒産しかけた時に、一括で返済をするように急に取り立てをしてくる場合があります。毎月少しずつ計画的に返済したい人にとっては急な返済方法の変更はかなり大きな負担になるので、契約書にしっかりと目を通しておきましょう。大きい会社だからといって過信しないようにしましょう。