アイフルへの過払い金請求

【アイフルでも起こりうる過払い金】

 

アイフルは知名度も高く、好感度もかなり良い賃金業者で、過去も過払い金返還にしっかり応じている安心の会社です。そんな経験があるアイフルでも、今でも過払い金請求があり、中には不信感を持つ方も多くいます。実際、アイフルへの過払い金請求は、アイフルの会社そのものに対するものというわけではなく、アイフルに合併された過去の会社に対するものという名目である場合が多いです。5年ほど前の2009年頃に賃金業法が改正されて金利が上限20%に設定されました。その時に、営業を失敗して、倒産した会社や、不法な金利を設定していたとして営業停止命令を受けたような会社、取り立ての仕方に問題があった会社などの多くがアイフルに買収されるような形で吸収されていきました。そのため、アイフル自体が悪いという印象はあまり受けないですが、詳しい方は過去のアイフルの取り立ての酷さも知っていることでしょう。そのアイフルの会社自体は今ではかなり営業が改善されており、そこまで不信感はなくなっています。過払い金は、今ある会社でも発生するものなので、アイフルと取引がある方も返済が長くなりそうな場合には注意したほうが良いでしょう。

 

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【過払い金の請求とは?】

 

過払い金の返還請求は、取引履歴の開示、差し戻し計算、交渉と和解というようなおおまかに3つの過程が必要になります。過払い金はお金を借りた方が返済していく過程で払いすぎてしまった金利を返してもらうというもので、借りた人に与えられている権利の一つです。消費者が借りたものであっても、事業としては金利は利益に当たる部分で、もらいすぎてはいけないものです。そのため、払いすぎの過払い金は返還してもらう義務があり、この返還については契約書にも記載されていますので、それにそって進めていけば基本的には請求は難しくありません。手続きにかかる負担もあまりなく、法律事務所でもある程度安い料金で依頼できるため気軽に実施できるでしょう。過払い金請求は、消費者の権利の一つとして上手に活用していくとよいでしょう。

 

少し前までは過払い金請求も信用情報に記載されてしまう手続きでしたが、正当な権利として認識されてからは信用情報のブラックリストにも入らなくなっているので安心して請求することができます。

 

【過払い金は完済後にするのがおすすめ】

 

過払い金の返還は、返済中の任意整理で行うこともでき、返済中にも過払い金があるかどうかチェックすることはできます。請求までの手続きにならず調査だけであればブラックリストにはならないので、返済中でも一度確認しておくと良いかもしれません。返済終盤には過払い金が発生している可能性もあるので、返済終盤に返還請求をすれば、過払い金で完済させることも可能です。この場合、正当な権利として金利を返済に当てるので、ブラックリストに入ることはありません。この時にその返還金額で完済できないと任意整理に近い扱いになって、ブラックリストになる可能性があるため、タイミングは弁護士とともに検討して注意して手続きをするとよいでしょう。