ロプロへの過払い金請求

【武富士がロプロに引き継がれた】

 

ロプロという会社は、武富士の経営破綻後にその運営が引き継がれた会社です。基本的には借り入れのサービスよりは武富士の過払い金や返済などの運営を受け継いでおり、新規の契約はあまり人気はありませんでした。過払い金があるとわかっていながらに新規のサービスを提供しても利益は十分に伸びることはないですが、所有している個人情報が膨大だったので、ほかの会社に吸収されて悪用される結果になりました。過払い金は20%から29%の間で設定されていたもので、利用した経験があれば過払い金の発生も確実でしょう。ロプロは武富士に比べるとあまり有名ではないですが、特に武富士が隠れるために用意された会社とも言えるので、あまり印象は良くないものです。もし、関連があれば早めに関係を解消できるように弁護士や司法書士にも一応相談しておくとよいでしょう。

 

【ロプロはステーションファイナンスなどとともに日本保証に一本化】

 

ロプロのサービスは最終的に複数の会社とともに日本保証という会社に吸収合併される形で落ち着いています。かなり多くの個人情報がこの会社に集まっているので、問題視されてもいますが、過去の借金の情報やそれ以外の情報についても残っているので時には抹消請求も必要でしょう。しかし、過払い金請求をしようと取引履歴開示請求をしても、データが残っていないと言われることもあるので、不信感も強くなる会社です。もし、ロプロなどと関連する会社に過払い金が発覚した場合には、安易に個人で請求はせずに弁護士を頼ったほうが安全でしょう。返還金額が大きなったり、プライバシーを守ってくれたりするので、依頼する価値は十分にあります。少しでも有利に事を進めたければ、多少費用がかかっても法律事務所に依頼するようにしましょう。

 

【請求先が分かりにくいので扱いに注意】

 

ロプロやステーションファイナンスなどは既に日本保証に統一されているのですが、過払い金の請求先はまた別に設定されている場合があります。時間稼ぎとも言えるようなこの行為は弁護士などが毅然とした対応しないと曖昧になって、たらい回しにされてしまいます。しっかりと請求先を見つけて、確実に変換を進めてくれるでしょう。時には、悪質な行為があった時には利子も含めて訴訟でさらに金額を増やしてくれることも多いので、個人に比べればやはり魅力的でしょう。ロプロの借り入れでも、武富士の借り入れでもそれぞれに請求先が異なってしまうことも考慮して、それらの情報に詳しい法律事務所を発見できるようにシておきましょう。