ライフへの過払い金請求

【アイフルに吸収されているライフ】

 

ライフは、クレジットカードで有名なライフカードではなく、アイフルに吸収合併されたライフという消費者金融です。金利が高いことや利用限度額が低くても返済に時間が掛かるなど過払い金の発生がしやすいサービスでもありました。審査が少し甘く、比較的簡単に借り入れできたので安易に利用してしまった人もいるようで、返済に苦労した人も多いようです。そうした場合、少しでも返還される金額があればせっかく苦労したぶんを取り戻せるようにしましょう。個人でも請求はできますが、確実に返還してもらうためには弁護士に頼ったほうが安全です。交渉や訴訟が必要になることも多いので、できるだけ過払い金を取り戻しつつも信用情報を失わないようにする必要があります。信用情報には悪い情報は記載されず、完済と記載されますが、クレジットカードが利用停止にされたり、アイフル関連のサービスやキャッシングが利用できなくなったりするので、会社の審査によっては悪く取られてしまうこともあります。

 

【サービスも多く、過払い請求は時間がかかる】

 

ライフだけではなく、アイフルには様々なサービスと関わりがあるので過払い金請求をする時には取引履歴の開示をするだけでも時間がかかってしまいます。少しでも負担が減ればよいですが、個人で請求するとなると相手からの返答を待つ時間や手続きを進めるために必要な書類の用意など細々とした準備が必要なので、弁護士や司法書士に代行してもらうのも視野に入れておきましょう。人によっては29%近い金利でサービスを利用していたこともあるものなので、返還される金額がかなり増えるので、弁護士に支払う依頼費用を考慮しても十分な返還額が得られるでしょう。ライフに請求をする時にはその対応の仕方や請求にかかる時間も考慮に入れて行動しておきましょう。特に、時効がぎりぎりになってしまいそうな場合には、早めに対処してもらう必要があるので個人での処理だけでなく、弁護士に一任するのもよいでしょう。

 

【早めに取引履歴の開示請求を】

 

ライフへの過払い金請求で大切なのは最初の取引履歴の開示請求を早くすることです。開示請求から情報の取得まででも時間がかかります。また、交渉や訴訟についても時間稼ぎに近いことをする場合があるので、毅然とした態度で対処できるようにしましょう。取引履歴には返済のすべての情報が記載されているので、これを元に差し戻し計算をして金利が過払いになっていないかプロが計算してくれます。計算式が難しいので、素人がやる場合には一応プロにアドバイスを貰ったほうが良いでしょう。まずは、自身の借り入れの状態を確認し、過払い金があるかどうかある程度診断して、早めに弁護士に依頼するようにしましょう。