借金は賢く安全に活用したいもの…

 

借金がかなり便利に感じるようになったのはやはり賃金業法が変わってからで、個人的には金利が14%ていどのサービスは利用していても負担も殆ど無く、公共料金の支払の感覚で利用できると思って借り入れを幾つかしていました。クレジットカードも来月が支払いになると思えば、借りた分は今月中に働いて稼げば良いという感覚で利用し、毎月20000円くらいの返済額までならば借り入れていてもよいかも…という軽い気持ちがありました。最終的に、毎月5000円の返済をする借り入れを4社持って、数年返済を続けてもなかなか返済が終わらないので不安になってお金の問題に詳しい司法書士の先生に相談することにしました。【司法書士でも十分だと思う】

 

個人的に感じたのは、お金の借金の問題程度で弁護士を頼るのはやり過ぎではないかという感覚で、それならばより生活の近い所で助けてくれるイメージが合った司法書士の先生に依頼したほうが良さそうだという判断でした。弁護士へ依頼するのは、本当に賃金業者に問題がある場合や闇金からの借り入れだった場合で、それ以外の普通の借金ではそこまで大きく頼らなくても良いと感じました。実際、相談に行ってみると債務整理関連の資料やポスターや情報雑誌のようなものも合ったため、司法書士事務所を選んで正解だったと思いました。何社も相談に行ったわけではないですが、司法書士の方が先生というよりはとても気さくで話しやすい方で、まるで友達のように相談にのってくれたので、話しにくいことも簡単に話せました。

 

一番話しやすかったのは、先生自身にも借金があり、好きだったステレオを10万円、キャッシングローンで購入したという話をして、音楽を楽しそうに聞かせてくれたのが一番印象的で信頼できるポイントでした。自分は借金を悪いことのように考えていたのですが、お金を正しく使えば借金でもしっかりした金融商品として応用できるということを教えてもらいました。それまで借金は誰にも言えないことでしたが、そういった価値観があるということを学べたのもこの事務所に依頼したメリットでした。

 

【誠実な対応に満足】

 

相談した結果、任意整理を幾つか行うことになり、自分が支払える予算内で、2件だけ債務整理をすることになりました。先生曰く、過払い金の発生があり得る業者に絞って対応すると、信用情報にそこまで傷がつかない可能性があるということで、信頼して頼りました。おかげで任意整理はうまくいき、毎月の借金はかなり楽になりました。借り入れも返済も口座の自動引落などを活用していたため、ほとんどお金の管理をしておらず、自分でも借金をよく把握していなかったのが行けなかったのですが、実際、かなりの期間返済を続けていたようで、過払い金が大量に発生していました。返済はなくなり、信用情報に傷がつくこともなく整理が終わりました。残りのものについても一応チェックしてもらうと、1件は既に過払い発生が疑われたのですぐに、そちらも対処してもらいました。結局1年ほどお世話になりましたが、とてもやさしく対応してくれて嬉しく思っています。今後は口座ばかりを頼るのではなく、自身の現金を使った買い物も増やすようにしていこうと思っています。