パケ死 携帯 料金 ローン

 

多額のパケット通信料の請求

莫大な携帯通信料や通話料に苦しめられる状態や、スマートフォンの使い過ぎで多額の支払いが発生し、支払い困難になる「パケ死」状態になります。一般的には携帯料金は月1〜2万円前後ですが、携帯料金が多い人は月10万円を超えてしまう場合もあります。支払うことができずに料金を滞納すると、1回でも事故情報として記載され、3ヶ月間支払いがなければ回線停止処分、さらに1ヶ月支払わずにいると強制解約になります。解約違約金を含め、それまでの滞納金が一括請求されてしまいます。そうなると一括で支払うのは大変なのでローンやキャッシングを頼ってしまう方も多くなり、結果的に債務整理をしなければいけない事も出てきてしまいます。近年は、Softbankでもdocomoでもauでも「パケット定額」サービスを提供しているので、携帯電話での通話が相当多くならない限りはパケ死することはないでしょう。インターネット接続は7GB以上使用していても特に通信速度制限がかかるだけで料金は自分で追加しないと余計にかかることはありません。事前の契約段階で自分に合った携帯を選べていればお金の支払いに困ることはないはずです。料金を支払えない場合は、個人でローンを組んで支払うか、任意整理を行って分割で支払っていく方法があります。まれに携帯会社の不備でパケ死に陥るケースもあるため、理不尽な請求をされた場合には弁護士を介入させないと泣き寝入りすることになります。

裁判所に呼ばれることもある!

料金滞納を長く続けていると、裁判所から連絡がくる可能性があります。裁判で支払いを命じられる場合は、弁護士がついて、必要に応じて任意整理を行う場合があるため、放置はせずに先に弁護士に相談しておくほうが無難です。支払いがクレジットカードの場合も、ローンを組んでいることと同じような扱いになるので、カードの支払いが遅れると同じく事故情報が残ることになります。この事故情報が掲載されてから最低半年間は新しい契約をするのは難しく、契約を行う会社ごとの判断に応じて決まります。5年間は事故情報が残されてしまうので、しばらく計画的に支払いを続ける必要がありますが、収入が増えて継続した安定生活が続くとクレジットカードの審査に通過できる場合もあるため、無計画な生活や不必要なぜいたくは避けて安定した暮らしを心がけているとよいでしょう。携帯電話も使い方を誤ると信用情報に傷が残ってしまうので、支払いの仕組みについては十分理解しておくとよいです。