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債務整理を行うと海外旅行をすることはできないのか?

債務整理をしたとしても海外旅行をすることは可能ですが、行く先によっては弁護士に報告しておく必要があります。任意整理や個人再生は返済することを前提としている債務整理なので、手続き終了後の和解の条件を守りながら、残されている借金を返済する義務があります。月々の返済額は決まっているため、そのお金をきちんと毎月支払っていけるなら、債権者や担当の弁護士から文句を言われることはなく、借金返済期間中でも海外旅行に行くことはできます。しかし、返済が滞納してしまう場合や海外逃亡の可能性があるなら、弁護士や司法書士が代理を辞退してしまう可能性があります。そうなると、賃金業者に一括払いを請求されるかもしれません。旅行をしてはいけないという制限はありませんが、各方面の信頼を損ねないように旅行をするようにしましょう。極端に豪遊したり、カジノにお金をかけたりするような旅行は避けた方が良いです。旅行をする場合にも借金が減るわけではないため、ビジネスや家族の冠婚葬祭以外での旅行はできる限り避けた方が良いでしょう。

債務整理期間中はクレジットカードを使用することができない。

債務整理を行うと、個人信用情報、つまり、ブラックリストに情報が掲載されます。その掲載期間は、約5年間です。債務整理を行ってしまうと、一定期間クレジットカードを持つことができず、ローンを組むこともできません。もし海外・国内旅行のパッケージツアーを利用するとしても、ツアー料金の支払いや航空券チケットの支払いは銀行振り込みなどを通じて行うか、現金払いとなるでしょう。また、現地での飲食代金、観光費、宿泊費などがすべて前払いされているなら旅行中にカードを使う必要はありません。しかし、フリープランが組み込まれているツアーなどは海外旅行に慣れていないと難しく、レンタカーを利用したい場合などはクレジットカードを提示しないと借りることができない場合もあり、旅行中にもいろいろと問題が生じます。一部のサービスを除き、現地の通貨だけでも旅行はできるので何も問題はありません。クレジットカードなしでの旅行になるうえ、ローンを頼るのも難しくなるため、個人で旅行をするよりはツアーで行くのが最も安全ですが、それでも不利な状況にならないように、現地での支払いやツアー料金の支払いも考えてから、用意周到に海外旅行をしましょう。